ようこそ、ふくしま歯科医院ホームページへ

釧路市浦見のふくしま歯科医院です。
ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

院長の福嶋 透です。1990年、釧路市弥生に開業し、開業34年目を迎え、現在の釧路市浦見の移転地には開業24年になります。
インプラント治療
、歯周病治療,審美歯科,予防歯科に力を入れています。地域に密着した歯科医療受診してよかったとおっしゃって頂ける様、日々研鑽努力してまいります。
最新の歯科医療機器、最新の治療法、個室カウンセリングルームもそなえて来院をお待ちしています。また、ホームページをご覧頂いて来院された方には歯ブラシをプレゼントしております。
受付にお申し出ください。)

特にインプラント治療には力を入れており、綿密な診断、審査、測定を行い、より安全に行います。直接画像をお見せしてカウンセリングいたします。(ご希望により、個室カウンセリングルームも設置してありますので、気兼ねなく御相談に応じます。)左のインプラントの項目をクリックしてご覧ください。

最新デジタルレントゲン装置で、X線の被ばく量を大幅に減らす事が出来ました。より安全に、より正確に、より早く診断ができるようになり、体にもやさしい治療を心がけます。しかも画像にする時間も5秒ほどで終わり、患者さんをお待たせせずに診断ができます。

また、AED(自動対外式除細動器)も備え、万が一の体調変化にも素早く対応できるよう、救急蘇生装置も備えております。

2012年よりマイクロスコープ治療を導入しました。簡単に説明すると口腔内の顕微鏡です。歯の根の治療や、セラミック補綴の歯の正確さをチェックするためなどに使用します。より正確な治療を心がけます。

より治療の内容をご理解していただくためページはいろいろありますので、横の興味のある項目をクリックしてみてください。メインの治療、当院の医療理念、院長、スタッフの紹介のページもぜひご覧ください。

当院では患者さんの口の中を守りたい。それが本来の歯科医療のあり方だと考えています。お口の健康が崩れてしまえば、全身の健康にもいい影響はありません。いつまでも自分の歯で、病気にならない生き方、入れ歯にしたくない方法、などを知るには今のご自分のお口の中にもっと興味を持っていただくことだと思います。

 

ふくしま歯科医院の設備と特色について

【カウンセリングルーム】
当院では完全個室のカウンセリングルームがあり、プライベートが保たれた状態で治療方針や説明が行えます。資料をいろいろそろえ、写真や模型、説明書などでご説明できます。

インプラント治療、レーザー治療、再生療法、デジタルX線装置、マイクロスコープによる歯内療法など最新の機器をそろえ、診療にあたっています。従業員の元気な挨拶、笑顔、細やかな気配りも心がけております。左横の各ページをクリックしていただき、詳しい内容をご覧ください。

カウンセリングルーム(完全個室)完備 (コンピュタ画像でビジュアル説明)

ふくしま歯科医院はこう考えます。

当院ではできるだけ歯を残し、患者さんのお口の中を守りたい、それが本来の歯科医療のあり方だと考えています。天然の自分の歯に勝るものはありませんし、お口の健康が崩れてしまえば全身の健康にもいい影響はありません。そのことをいちばん知っている歯科医が、病気にならない生き方=『予防』を実践していかなくてはいけません。

歯を失ってしまう事は大変つらいことです。歯を失うと食事が楽しくなくなり、喋りにくくなり、肩がこったりします。また口のまわりにシワガできる、ふけて見えるなど想像以上に辛い思いをされている方がたくさんいらっしゃいます。

ここで重要な事は、実際に歯を失うのは先のことでも『その根本原因は、かなり前から存在している』という事です。それを検査の結果から、この先歯を失ってしまうリスク(危険性)を知ることが大切です。つまり原因は今にあることを知る事なのです。そのためにしっかり今の状態を検査し、コンピュータに登録し印刷をしてお渡しする事をサービスで行っております。多少お時間を必要としますが、自分の今を知る事が最重要だと考えるからです。

しかし、一度失われた歯は戻りません。そこで、失われてしまった歯を元の状態に近づけるには、いくつかの方法があります。その方法をいくつかご提示しますが、入れ歯になじめない方のために、インプラントが有効な方法であると考えます。各種の検査を行い、必要であれば当院の隣りのふくしま医院(内科)でCT撮影も行えます。遠くの総合病院に行かなくても済むということで、しかも安全に行えます。骨の状態、清掃状況によってインプラントの寿命(耐用年数)が変ってきますので、しっかりご説明の時間をお取りし、納得していただいてから行っています。通常の定期検査は3ヶ月ごとに、異常がなくても来院していただきます。メインテナンスが確実に行われれば、データ的にはブリッジで治すよりもインプラントの方が耐久性に優れているという結果がすでに出ています。

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